AIディアソン
用途開発の問題について、DX王さま主催のセミナーに登壇いたしました
御社に、いまこんな用途開発の問題はないでしょうか?
R&D部門の開発した、新しい素材を使った新事業が見つからない……
もともと資産として当社の持っている技術を応用した、別の事業が起ち上げられれば……
世に出した製品があまり売れなかったので、計画達成のため、水平展開しないと……
その悩みを抱えている人は
あなただけではありません
売上2000億以上のあるメーカーの研究者の新規事業開発
- 研究者と新製品開発を兼務するようになって10年
- 自社の強みとスタートアップの強みの掛け合わせを模索、人に会いまくる(オープンイノベーション)
- 今まで85件を調査してきて、2件のみ事業化(2.5%)
- その2件はいずれも大成功していない
専門家であればあるほど、一発で素晴らしい 事業アイデアを発案できる可能性は、低いのです
「専門家ほど、その専門領域で強いバイアスを抱えている」 (日本を代表するイノベーター濱口秀司氏)のが最大の原因
現実を直視せず、いざというときの準備をせずに、大失敗した企業・事業 | ||
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